どうしても欲しかった どんなに汚れても 手に入れたい一つだけの 恋をした 何度も君の名を 何度も呼んだけど 届かないで街のどこか 染み込んだ僕の事をずっと 見てくれないとしても キミを想う気持ち 輝きを放つキミに会いたくて 声が聞きたくて眠れないんだ…
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